協調性がない人でも出世できる!仕事で協調性を高める5つの習慣

俺って

ついつい自分の意見を押し通してしまいがち

反論されるとイラッとしてしまい、相手を敵対視してしまう

人の意見に合わせるのが苦手でどうにも寄り添えない

 

わかってはいるけど反論されると間違いを指摘されているようで短気になる。

まわりからは、協調性がない人に見られてるんちゃうやろか。

協調性がない人って仕事上よくないと思うし、出世にも関係してくるはず。

 

協調性を身につけるにはいったいどうすればいいんやろ。

 

その悩み解決します!

 

昔、私は協調性がなく、

俺のやり方が正しい!

俺の意見が絶対に合ってるって!

と強く思い込み、他人の意見を寄せ付けませんでした。

 

しかし、それでは仕事上ダメだ。

組織の中で生きるサラリーマンとしては機能できず、ましてや出世なんてあり得ないということに気づき、徐々に直すことにしました。

 

そして協調性を高めた結果、当初では最年少で管理職に出世するという信じられないことが起こりました。

 

そんな私の実体験も踏まえつつ、仕事で協調性を高める5つの習慣ご紹介いたします。

 

1、感謝する

2、人の良いところを探す

3、欲を持つ

4、共通点を探す

5、一旦停止

 

これらに気を付けて人と接するだけで、いつの間にか協調性のある人に大変身。

ひとつずつ詳しく紹介していきますので、焦らず実践していきましょう。

 

そもそも協調性って何?

協調性とは、周りの人々とお互いの立場、考えを共有し、協力しあって物事を進めていける能力のことを言います。

 

協調性がある人は、自分の考えとは違った考えを突きつけられても腹を立てたり、焦って反論したりせず「そういう考えもあるのか」「そういう見方もあるな」と人の意見を俯瞰して捉えることができます。

 

自分の考えと他の人の考えをミックスして思考したり、自分の意見より他の人の意見が素晴らしかった場合に、素直に相手側の意見に賛同できるような人です。

 

それに対して協調性がない人は、自分の意見が合っているという気持ちが強く、他人に反対意見を言われるとムカッとしていしまい、「俺は、これについて色々勉強してるし、知識も多いんねん!お前の考えよりいいに決まってるやろ」と我を通してしまいます。

 

また、「反対意見=自分を否定されている」と捉えてしまう傾向があります。

 

相手は、その人の考えで意見を述べているだけであり、あなたを論破しようとか間違っていると思って話しているのではありません。

 

あなたの意見と違う意見が出てきたら、ラッキーと思わなければなりません。

その意見が良い、悪いに関係なく、自分の中になかった考えを知ることができますからね。

捉え方ひとつで何でもプラスに働きます。

 

あなたは何のために協調性が必要とお思いでしょうか?

その目的のために人と関わることを楽しみ、ぜひ協調性を高めることにチャレンジしていただきたいと思います。

 

協調性がない人の特徴(長所、短所)

あなたは、協調性がないのは悪いことだと思い込んでませんか?

確かに組織の中では協調性がないと成長の限界、出世の限界はすぐにきますが、自分一人で作業したり、考えたりして取り組む職業に関しては逆に長でがあったりします。

 

ここでは、仕事において協調性がない人の長所、短所をそれぞれ紹介していきます。

 

【長所】

・自分を持っている

多くの人が周りに気を遣いすぎて自分らしさが隠れてしまいがちですが、協調性がない人は周りに気を遣うことがないので、その人らしさというものが見えやすくなります。

そのため、適材適所の仕事を得やすく、そこで能力を発揮する可能性がでてきます。

 

・意見をはっきり言う

こういう人がいると助かる場面があります。

多くの人は、周りを気にしすぎて意見を述べなかったり、最終結論の出しおしみする傾向が強いです。

しかしながら、協調性がない人は周りを気にすることが希薄なため、自分の思ったことをすぐに意見してくれるという頼もしいところがあり、その場を収めてくれる存在として重宝されます。

 

・没頭する

協調性がない人は、周りに合わせて物事を進めるのが苦手な反面、自分のしたい事を一人で進めていきますので集中力が優れていたりします。

周りと協力しない分、すぐに没頭する能力を持っており物事に取り組むスピード、終わらせるスピードは速い傾向にあります。

 

・決断力がある

周りとの協力、調整をしないため、自分のしたいことをするだけであり、即決します。

ゆえに周りの人からしたら決断力があるように見えます。

 

・責任感がある

自分一人で物事をこなしていくため、何かあっても人のせいにはできません。

責任は全て自分でとらないといけない環境で生きているため、責任感は人一倍強かったりします。

 

【短所】

・頑固

人が何を言おうが、自分の考え、意見が一番であり、なかなか人の意見を受け入れようとしません。そのため、周りの人は、付き合うのが面倒になり、気がつけばひとりぼっち。

周りとうまくやっていけない人は、仕事の進行が遅くなり、できない人に見られがち。

そのため、新しい仕事を与えてもらえず、出世からも遠ざかってしまいます。

 

・気配りができない

このような人は組織内で出世したい人にとっては短所です。

 

起業して、自分一人でしている仕事であれば問題ないのですが、会社勤めしていると周りとの調和が必要になってきます。

 

あなたがした行動によって周りの人の仕事を遅らせたり、増やしたりと気を配っていないと人に迷惑をかけることになり、出世候補の人材からは外れてしまいます。

 

・融通が利かない 

会社の中にいると様々な考えの人がいます。

考えにズレが生じるのは当たり前であり、その中でみんなが意見を出し合い良い物を作っていくのが仕事です。

 

しかし、協調性がない人は、融通を利かすことができず自分の意見を押し通し、他の意見を寄せ付けません。それでは、周りとうまくいくわけがなく、組織内では必要ない人材となってしまします。

 

・自己中

自己中心的な部分は、皆が持っている一つの性質ではありますが、協調性がない人はこの部分が突出しているため、周りから煙たがられる傾向にあります。

 

全ては自分中心であるため、自分がこうだと思ったことに対しての反対意見には、一切耳を傾けません。自分が100%合っているんだから聞く必要なし!のスタンスなのです。

 

これでは社会でうまくいくはずがありませんよね。

 

・空気が読めない

自己中なこともあり、周りを気にしておらず、言ってはいけない場面で必要ないことを言ってしまったり、みんなで雰囲気づくりしているのに、ぶち壊したりとその場の空気を乱します。

 

周りからしたらたまってものではありません。上司もそういう人がいると困ってしまします。

 

ここでは、協調性がない人の特徴を長所と短所に分けて紹介してきました。

会社組織の中で認められ、出世していくには協調性なくしては叶いません。

 

次からは協調性を高める方法を紹介していきますので、是非、取り組んでみてくださいね。

 

協調性を高める5つの方法 

1、当たり前の毎日に感謝する

 

周りの人に大きな感謝の気持ちをもってください。

 

それだけで、あなたの心は大きく広がり、周りの人との関わり方を考え始めます。

 

後輩、同僚、上司に感謝してみよう。

他部署の方に感謝てみよう。

取引先の方に感謝してみよう。

そして、全ての人に感謝してみよう。

 

あなたの周りには多種多様な人がたくさんいます。

 

その人々はあなたとどんな関りがあるでしょうか?

挨拶してくれます。

頼ってくれます。

仕事を手伝ってくれます。

アドバイスをくれます。

ミスした時に助けてくれます。

雑談に付き合ってくれます。

 

めちゃくちゃ多くの事をあなたのために時間を使ってくれています。

 

周りに誰もいなかったらどうでしょうか。

誰も自分に声もかけてくれず、話し相手もいない。そんな状態になったらきっと気が狂うと思います。

 

当たり前の毎日が来るのは、あなたに関わってくれる人がいるからです。

そんな当たり前に感謝をしてみてください。

 

人は一人で生きているわけではないということに気づくと思います。

気づけば感謝の気持ちがふつふつと出てきますよね。

 

そう感じられると、周りの人との関わり方が変わってくるはずです。

 

2、その人のいいところはどこですか?

 

嫌いな人や苦手な人は誰にでもいます。

それぞれ性格が違うので仕方ありません。

しかし、その人を好きでなくても構わないので「その人」の良いところを探してみて下さい。

 

どんな人でも少なからず、一つや二つあなたより勝っているところ、良いところが絶対にあるはずです。

それを探すために普段の行動を見たり、ちょっと会話してみたりを繰り返してみてください。

 

きっと、その人の良いところが見えてきます。

そしてそこに焦点を当ててその人を見ることで、その人への印象が変わってきます。

 

私の勤めている会社に周りから煙たがられているAさんがいます。

Aさんは、いつも他人の悪口や批判、文句ばかりを言っているため、周りの人は相手にしてません。

 

しかし、業績は常にいいですし、情報収集能力が他の人より長けています。

そんな素晴らしい能力があるにもかかわらず、

 

Aさん = 他人の悪口ばっかり言っている人 = 嫌なやつ となってしまっているのです。

 

私も初めはそのような目で見ていましたが、常に業績がいいですし、情報はしっかりと持っていることに気づき、その人が他人から嫌がられている部分をなくして見るようにしました。

 

そしたら素晴らしい人材じゃないですか。

 

周りの人と比べても行動力はあるし、頼まれごとはきちんとこなしてきます。

 

それに気づいた私は、その日からAさんの印象が変わり、他部署ですが、声をかけるようになりました。

そして、その情報収集能力を期待して頼みごとをするとめちゃくちゃはりきって毎日のように報告をくれるようになり、私も非常に助かりました。

 

その日以降、Aさんは私に対して何でもしてくれるようになり、私はAさんの上司ではないのですが、ここぞという時にAさんに頼みごとをするようになりました。

 

このようにその人のイメージは周りの人によって作られてしまいがちですが、少し違った視点で見てみるとその人のイメージがガラリと変わることあります。

 

人の良いところを見る視点を持ち、その人のイメージが変わってくると付き合い方も変わってきます。

 

その過程で勝手に協調性は磨かれます。

 

その人の良いところを探す行動、知ろうとする行動こそが、協調性を高めてくれます。

 

3、強い欲を持ち、そのために行動する 

あなたは、会社でこうなりたいという目標はありますか?

例えばですが、チームのリーダーになりたい、ワンランク上の役職に就きたい、部長という役職を目指すんだ!と大小関係なく何かしらあると思います。

 

そして、その目標に向かって日々、生活していると思います。

 

十数年前、私は入社したばかりで営業職という事もあり、目標は自分に与えられた計画を達成するというものでした。

 

出世とかは、二の次でとにかく計画達成が一番の目標だったのです。

 

その目標を達成するために社内の人だけでなく、社外であっても関わる全ての人と関係を構築していきました。

そして周りの人たちの協力がとてつもないパワーをもち、自分一人では困難だった計画を達成する事が出来ました。

 

その後、入社して3年で管理職へ昇進しました。

 

強い欲、目標を持ち、人との関わりを大切にした結果だと思います。

協調性を持ったからこその結果です。

 

目標をを叶えるためには、協調性は欠かせません。

人との関りがとてつもなく大事です。

 

あなたを評価するのは誰でしょうか?

あなたを推薦するのは誰でしょうか?

 

あなた自身が評価するのではありませんね。

あなたではない誰かが評価するのです。

 

必ず近くにあなたを引き上げてくれる上司、手助けしてくれる先輩、同僚、後輩がいます。

 

先ほども述べましたが、人は一人で生きているわけではありません。

何かを叶えるためには周りの人々の存在は自分を高めてくれる大事な存在なのです。

 

強い欲、目標を持って、それを叶えるために協調性をもって行動してください。

そうすることで目標は達せられます。

 

4、共通点は関係を縮める最速法 

 

協調性がない人は、人と会話しようと思っても話の内容に悩み、結局話せないで終わるということが多々あると思います。

 

そこで秘訣を教えます!

とにかく相手との共通点を探しまくるという作業です。

 

「そんなん知ってるわー!」って聞こえてきそうですが、知ってても実際にやっていますでしょうか?

知ってても、いざその時がきたら焦って忘れてたりするものです。

落ち着いて次の事を試してみてください。

 

まずは、相手の出身地、見るテレビ番組、好きなアーティスト、好きな料理、趣味、持っている物などを聞き出し、あなたとの共通点を探してください。

 

まずは自分から開示することは忘れないでくださいね。

 

共通点は会話を楽にしてくれます。

 

あなたにもこんな経験ありませんか?

会社の先輩の出身大学が同じだったり、後輩の出身地が同じだったという経験は誰しも1回くらいあると思います。

 

そういった時ってホッとしたり、妙に親近感が出たりしませんか。

共通点があるというだけで話しやすくなりますので、きっかけとしてまずは相手との共通点を探すようにして下さい。

 

もし、共通点が見つからなくても安心してください。

 

そういった時、私がよく使うのは、相手の出身地と今住んでいる都道府県に興味を示すことです。

 

人は、自分の出身地や住んでいる場所に愛着を持っているものです。

 

その場所を

「私、〇〇県に旅行に行ったときめちゃくちゃ楽しかったんですよ~。また行きたいんです。オススメの場所とかありませんか?」とか「え~、△△県ずっと行きたいと思ってるんですけど、絶対いいところですよね。」とある程度大げさでいいので話しかけてみてください。

かなりの確率で喜んで話してくれます。

 

会話に悩んでいるのは、あなただけではありません。

みんなが会話のキッカケを探してます。

私もそうです。

何も考えずに自然と会話なんてできません。

 

会話で悩んでいるのは、あなただけじゃないんだという事を知るだけでも少し気持ちが楽になりましたか?

 

みんな悩んでいる中、あなたは共通点を探すという事を知りました。

是非、実践で試していただき会話に役立てていただければと思います。

 

5、ちょっと待てよ

 

協調性のない人の特徴として頑固、空気を読めないために話を聞かない、自分の話を押し通すなどがあります。それらの特徴を解決するためには、「ちょっと待てよ」を試してみてください。

 

事あるごとに

「ちょっと待てよ。今の俺、頑固になってないかな」

人と話している最中でも「ちょっと待てよ。俺、話をちゃんと聞いてるかな」

自分が話をしているときには「ちょっと待てよ。俺、自分の意見を押し通そうとしてないか」

 

など「ちょっと待てよ」を癖づけてください。

 

私も毎日何回も「ちょっと待てよ」を使っています。

妻や子供との会話、仕事で部下との会話の中で「お~、ちょっと待て待て」と心の中で自分の行動や言動をストップさせ、現状を確認します。

 

これをするだけで、俯瞰して物事を見れるようになり落ち着くことができます。

人の話を聞ける状態になったり、自己中心的な態度もなくなったりといい事ばかりです。

 

協調性がある人へと大変身しますよ。

 

協調性がない人が向いてる仕事

協調性がない人が向いてる仕事は自分一人で熱中できる職業でしょう。

・芸術家(作家、画家、漫画家)

・技術職(プログラマー、ライター)

・研究職

これらは一部ですが、比較的ひとりでコツコツと進めていける仕事と言えます。

 

しかしながら、取引先の方、お客様などと触れ合う機会は必ずあります。

その時にどれだけあなたの才能が素晴らしくても、協調性がないために煙たがれてしまっては、取引不成立になり、あなたの才能が埋もれてしまいます。

 

したがって、最低限の協調性はもてるよう上記の5つの方法はぜひともマスターしてくださいね。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

生きていくうえで協調性を持つという事は、自分の人生を良くするための必須条件と言っても過言ではありません。

俺がやったんだ!と思っている事でも、実は多くの人のおかげで成り立っていることが往々にしてあります。

 

1、感謝する

2、人の良いところを探す

3、欲を持つ

4、共通点を探す

5、一旦停止

 

この5つの方法を攻略することで物の見方が変わり、自然と協調性がある人間になっていきます。周りの環境に変化が現れ、これまでとは違った世界が広がってくることでしょう。

 

会社で出世を目指す人にとっては、特に協調性は大きな一つの要素となります。

あなたの目標を達成させるためにも当たり前の技術として習得してくださいね。

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