プロフィール

死を選択しなくてよかった・・・

 

大学卒業後、就職した会社がブラック企業でした。

夜中の1時、2時までは当たり前、そして朝は7時から会議、睡眠時間は2,3時間。

昼間は睡魔とだるい身体をたたき起こす精神力との戦い。

 

もう限界でした。

 

ある日、夜中の高速道を走行中、ふと思ったのです。

このまま壁にぶつかって死んだら・・・

 

日々の重労働に加え、上司からの叱責の嵐。

周りの人は誰も助けてくれません。

真剣に考えました。

 

死のうかな・・・

 

そうしたら、この状態から解放される。

しかし、踏みとどりました。

 

あんな奴のせいで、なんで俺が死ななあかんねん!

 

もちろん両親や兄弟、親友の存在のおかげで踏みとどまれたのも理由のひとつです。

今の状態を変えるには会社を辞めるしかない!

 

しかし、その当時『会社を辞める』ということは、今のように一般的ではなかったのです。

えっ!?ウソ?

辞めてどうすんの?

ヤバくない?

 

そんな時代だったのです。

少なからず私の周りの世界はそうでした。

会社を辞めるなんてありえない世界だったのです。

 

そんな中でも毎日、起きるのが怖い

起きると会社に行かなければならない

会社に行くと上司に会ってしまう

顔を見るだけで吐き気がする

しごきが始まる

悔しさでまた皆の前で泣くのか・・・

やっと一日が終わったと思ったら明日が怖くて寝付けない

寝不足になる

もう限界でした。

 

本気で逃げたい!!!

 

生まれてきて初めてでした。

あんなに強く想いを抱いたのは、、、

 

世間体なんてクソくらえだ!

もう、どうにでもなれ!!

 

そして、会社を辞めました。

 

退職後、すぐに再就職しました。

27歳です。

 

入社後、これまでの地獄の人生を取り返すべく突き進みました。

ブラック企業で鍛えられた精神力、そして仕事量が爆発したのです。

 

営業成績もぐんぐん伸び、社内外の人間関係もうまくいき、気が付けば入社4年で管理職になっていました。

 

31歳で管理職。

その当初では、最速で最年少です。

 

管理職といえば若くて30後半から40前半、ほとんどは45歳以上の方々でした。

 

初めはヤジもありましたが、周りの上司の方々、仲間に守られ10年が立ちました。

現在も様々な事を学びながら現役の管理職として仕事をさせていただいています。

 

これまで私のもとで一緒に仕事をさせていただいた多くの方々を見ていてこう思います。

 

もったいないな~

こうしたらいいのにな~

そこじゃないんだよな~

 

私はサラリーマンであり、組織の中にいる人間の一人。

会社が求める人材を育成するのが私の仕事の一つでもあります。

しかし、私の想いとは違う部分も多くあり、自由にはできないのです。

 

あれっ?まてよ。

ブログなら自由やん。

 

求めている人が自ら会いに来てくれて、自分が経験し、今も感じていることを伝えることができて人の役に立てるんちゃう?

 

そう気づき、ブログを始めました。

 

このブログでは、私のこれまでの10年の管理職の経験、そして今もなお現役で働いているサラリーマンとしての上司の考え、想い、そしてどうすべきなのかを書いていきたいと思います。

 

1億2,000万人の中からこうやって出会えた縁です。

 

あなたの明るい未来に私のブログが少しでもお役に立てれば幸いです。